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【看護師33年】LDLコレステロールが毎年ギリギリの私が、朝にしている3つのこと|数値のために暮らしは削らない

LDLコレステロールがギリギリの看護師が朝にしている3つのこと ナース
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健診の紙の「LDLコレステロール」のところに、印がついていた。

判定の欄も見た。
受診の予約も、とりあえずした。

そのあとに、こう思いませんか。

「で、明日から何をすればいいの?」

私の健診結果も、LDLコレステロールは毎年ギリギリです。

こんにちは、みくるんです。
糖尿病療養指導士として20年以上、1000人以上の患者さんと食事の話をしてきました。

外来では患者さんに、

「3食、均等ぐらいに食べるのが理想です」
「朝と昼はしっかり、夜は軽めに」

と説明してきました。

でも私自身は、夜にガッツリ食べていました。

この記事は、「LDLを下げる方法」の記事ではありません。

数値を気にしながらも、暮らしを削りすぎないために、私が続けている朝の話です。

10年以上、健診結果を見るのが怖かった私の話も書いています。

※健診結果が怖かった話については、以前の記事でくわしく書きました。よかったら青字のリンクからご覧くださいね。

LDLコレステロール対策は、「あれもだめ、これもだめ」だと続きません

数値を指摘されると、つい全部変えたくなります。

お肉をやめる。
甘いものをやめる。
外食をやめる。

でも、我慢ばかりの生活は、なかなか続きません。

そして続かなかったとき、

「またできなかった……」

と、自分を責めてしまう。

私たち看護師は、夜勤があったり、休憩時間がばらばらだったり。

「毎日きっちり健康的に」が、いちばん難しい仕事です。

だから私は、全部を変えるのではなく、朝に3つだけ置いています。

① 朝食に「野菜・海藻・大豆製品」を1品足す

夜を減らすのは、続きませんでした。
だから、まず朝をしっかり食べることにしました。

私は朝食を抜きません。
そこに、野菜や海藻、大豆製品を1品足します。

・サラダ
・わかめ入りのお味噌汁
・納豆
・豆腐

冷蔵庫にあるものを、ちょこちょこ足すくらい。

こうした食物繊維の多い食品は、日本動脈硬化学会も、LDLコレステロールが気になる人の食事に取り入れたいものとして紹介しています。

「卵もお肉もダメ?」と、減らすものから考えると苦しくなります。
私は、まず「何を足すか」から考えるようにしています。

② 朝のコーヒーは、削らない

数値を気にしはじめると、暮らしから楽しみがどんどん消えていきます。

朝のコーヒー。
出かける前の、ちょっとした時間。

私は、ここは削らないと決めました。

健康は、暮らしを楽しむための土台。
暮らしを我慢するための目標ではないと思っているからです。

③ 通勤の道を、少しだけ速く歩く

私の運動は、これだけです。
ジムにも通っていません。

朝食のあと、職場に向かって歩く。
できる日は、少しだけ速く歩く。

「今日は運動するぞ!」ではなく、「通勤をちょっとした運動の時間にする」くらいの感覚です。

もちろん、夜勤明けは別。
私は何もしません。食べて、休んで、寝る。それで十分です。

※夜勤明けの過ごし方については、以前の記事でくわしく書きました。よかったら青字のリンクからご覧くださいね。

「これでLDLが下がる」という話ではありません

ここは、正直に書いておきます。

朝に野菜を食べたから、歩いたから、LDLが必ず下がる。
そういう話ではありません。

LDLコレステロールの値には、食事だけでなく、体質や年齢、ほかの病気など、いろいろなことが関係します。

だから私は、「数値を下げるために頑張る」より「続けられる暮らしを整える」。
そう考えて、この3つを続けています。

明日の朝、1つだけ

全部を変えなくて大丈夫です。

「わかめのお味噌汁にしてみよう」
「砂糖やミルクは少なめにしてみよう」
「職場まで、少しだけ速く歩いてみよう」

この中から、1つだけで十分です。

なお、健診で受診をすすめる判定が出ている場合は、自己判断で様子を見ず、案内にそって医療機関に相談してください。

治療中の方やお薬を飲んでいる方は、食事や運動を大きく変える前に、主治医に相談してくださいね。

看護師33年。

私のLDLも、今年もまだギリギリです。

それでも、数値のために、朝のコーヒーは手放さない。
できることを少しずつ、自分の体と暮らしを整えていきたいです。

※この記事は、私自身の体験と一般的な健康情報をもとにしたものです。診断や治療を目的としたものではありません。LDLコレステロールの目標値や必要な対応は、年齢や持病、これまでの病気などによって異なります。健診結果で気になることがある場合は、医療機関にご相談ください。

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